スタッフ紹介
D.O.(オステオパシー医師)
獣医師
ゲーリングD.O.はSCS創始者であるローレンス・H・ジョーンズD.O.の娘婿であり、ジョーンズD.O.が逝去されるまで直接の監督のもと12年以上学ばれ、そのご遺志を引き継がれました。
現在、ウェスタン健康科学大学(オレゴン州レバノン)の准教授。
正統な理論と技術を継承した真のJSCSプロフェッショナル育成のためアカデミーを主宰。
日本オステオパシー学会 理事、JSCS講師
ジャパンカレッジオブオステオパシー JSCS基礎2、JSCS応用講師
ジャパンカレッジオブオステオパシー入学以前の1992年よりSCSを学び始め、以来30年以上JSCSメインの施術を実践し続けています。
90年代前半には創始者ジョーンズD.O.より直接指導を受け、以降ゲーリングD.O.より定期的に最新の理論とテクニックを学びながら独自の研究・考察も重ねております。
1998年~2002年まで内臓マニピュレーション、2002年よりJSCSの講師を担当。
日本オステオパシー学会 会長、直接法&MET講師
ジャパンカレッジオブオステオパシー 直接法&MET講師
日本オステオパシースポーツケア協会 代表
日本オステオパシー連合 理事
ジャパンオステオパシックサプライ 代表取締役
1995年にジャパンカレッジオブオステオパシーを2期生として卒業後オステオパシー施術を行っています。
ミッチェルMET(筋エネルギー)の理論とJSCSのテンダーポイントのすり合わせなど積極的に研究中。
年に一度American Academy of OsteopathyのConvocationに日本オステオパシー学会の会長として参加し、ゲーリングD.O.に直接疑問点を確認しています。
日本オステオパシー学会 理事
日本オステオパシー連合 理事
国際セミナーでのテキスト翻訳や特別講義での通訳、技術指導を担当。
ゲーリングD.O.によるしっかりとした理論を基にしたSCSを、会員の皆様、セミナー受講者の皆様が学び習得していけるよう、裏方としてサポートしていきたいと思います。